相続 申告
FEE・ほうしゅう
◆ 事後の諸手続き(代行)
◆ 相続申告料の構成要素は3つ
◆ ポリシーとして「ネゴ可能」とします!
無料電話: 0120-016-066

・ 公正証書遺言 ・ 節税プランニング ・ 節税対策のポイント ・ 生前遺産の国際移転
・ 相続税ソフト入力料 ・ 資料整備・検査料 ・ 遺産評価料
◆ 概算の遺産額の算定は無料とします
◆ 以下個別の料金体系についてご説明します
 トップページ  サービス内容 料金体系  
◆ 生前遺産管理(対策・戦略)

・ 準確定申告 ・ 厚生年金等の過払い還付 ・ 生命保険等の名義書換(有利選択) ・ 遺産協議書のお世話(一切)
ID  事前・相続開始・事後
の区分ごとのサービス
サービスの内容  料金 
(外税表示)
補足の説明 
(料金は外税(消費税は別途)で表示)
 1     相続申告
(トッピング方式)   
 申告書  5万1千円〜  遺産総額に応じた課金方式を採用しています。@+A  @ 基本料金 5万円  A 遺産1千万円ごとに1,000円


 戸籍謄本の収集  1万円〜  指導しますので、なるべく、ご自分で収集下さい。税理士が代行する場合は、職権申請により、郵便で収集します。
 @ 基本料金 1万円
 A 一軒当り5,000円

 遺産評価  1万5千円〜  簡単なものを除き、不動産は不動産鑑定士の評価証明書によります。鑑定士に知合いがいない場合や、相見積もりについてはお問合せ下さい
 @ 基本料金 1万円
 A 取りまとめ料 5,000円
 B 動産鑑定料 相談による
 C 不動産鑑定料 鑑定士を紹介

 書類検査料  2万円〜  遺産総額に応じた課金方式を採用しています。@+A
  @ 基本料金 2万円
  A 遺産1千万円ごとに1,000円

 2      生前遺産管理

 
備考:この項目全体について、『総合的』な指導は相互信頼が一番に重要であるため、まず生保加入を弊社が執り行う場合のみ、節税プランニングをお世話します   
 遺言(相談・指導料)  無料  公正証書遺言をお勧めしています
  節税プランニング



   
 無料
(保険会社のコミッションにより収益を得ますので無料です)
 
1.
実効ある生命保険の選択等の指導
 
 無料  2.逆リートの活用
 無料  3.遺産のポートフォリオの戦略指導等
 実費  4.遺産の海外移転の戦略指導等
 3      事後の手続き      準確定申告(代理)  5万円〜  被相続人の亡くなった年の1月1日から亡くなるまでの所得税(給与、退職金等を含む)
 被相続人の事業の整理
(弔慰金・退職金戦略を含む)
 5万円〜  被相続人の個人事業、又は事業(会社形態)の整理(廃止・継続の戦略指導等を含む)
 下記の金額の合計
  @ 基本料金5万円
  A 決算に係る売上が、
    年商1,000万円超の場合は、
    超える部分について、
    1,000万円ごとに1万円
 遺産協議書  5万円〜  遺産協議書の作成支援(相談、指導・提案等を含む)
  @ 基本料金 5万円
  A 遺産額が1億円を超える場合は、
    超える部分について、
    1億円ごとに、1万円
 厚生年金の過払い還付  1万円  被相続人の死亡時迄に支払った年金保険金は大抵の場合、過払いになっています。
その過払い分の還付請求の代行を行います
 その他のサービス  実費  個別の相談に応じます

◆ 対策・戦略の方針相談は無料とします
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